肩書: ディレクター Director

伊志嶺 真 [2021年03月16日]

一橋大学商学部卒業
三菱商事入社後、国内不動産ファンド運用会社の投資先管理業務、及び海外不動産ファンド投資のポートフォリオ管理・EXIT関連業務を担当。2012年より、海外研修生として北京・香港における不動産及び金融関連ビジネスのサポートに従事。2014年後半からは一貫してプライベートエクイティ投資業務に従事し、在米バイアウトファンドのOne Rock Capital Partners、本邦バイアウトファンドの丸の内キャピタルにて、日米における多様なM&A案件に携わる。
2021年3月当社入社

近藤 隆平 [2020年06月30日]

慶應義塾大学商学部卒、シカゴ大学MBA(経営学修士)/ 米国公認会計士
2012年より富士フイルム株式会社にて、医療機器・再生医療・半導体材料等の領域において国内外のM&A/PMI・スタートアップ投資、及び新規事業開発に従事。
2020年6月当社入社

野村 宗広 [2019年06月10日]

東京大学、同大学院卒(航空宇宙工学専攻)、マサチューセッツ工科大学MBA(経営学修士)
2011年よりみずほ証券にて、携帯通信会社グループに対するクロスボーダーM&A及び資金調達等のアドバイザリー業務に従事。PEファンド業界におけるM&A及び資金調達業務を経て2019年に当社へ入社。その後、SoftBank Investment Advisers(SoftBank Vision Fund)にてテック領域へのグロース投資に関与後、2022年10月当社復帰。

伊藤 大亮 [2018年07月27日]

東京大学経済学部卒、イェール大学MBA(経営学修士)
2013年よりデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーにて、企業価値評価、無形資産評価、モデリングを中心としたM&A関連のアドバイザリー業務に従事。デロイト入社以前は、国際協力機構(JICA)にて、2010年より新興国のインフラ建設事業への融資やマクロ経済分析の業務を担当。
2018年7月当社入社

屋城 勇仁 [2018年02月02日]

京都大学経済学部卒
2011年よりGCAにおいてM&Aアドバイザリー業務に従事し、インダストリアル/建設/小売/素材など様々な業種の案件を担当。2015年からはインドオフィスに駐在し、多くのクロスボーダー案件にも携わる。
2018年2月当社入社